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こちらはプレイさせていただいた同人ゲーム(フリー・シェア問わず)の感想ページです。
不定期更新 / 編集中 / 数年前に綴りました感想サイトより編集&移行しましたものもあります

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苑田淳也ガチヲタクの苑田淳也ガチヲタクによるみんなのための苑…

苑田淳也ガチヲタクの苑田淳也ガチヲタクによるみんなのための苑田淳也のススメ
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この「ソレだけじゃ足りない。~私と彼らの日常~」というゲームには、3人の攻略対象がいるのですが、その中でもこの記事を書いている人間の推しである「苑田淳也」について紹介したいと思います。

彼の名前は苑田淳也。読みは、そのだ じゅんや。ローマ字だと、SONODA JUNYA.
魅力的なところがありすぎてどこから紹介していったらいいのかこの記事を書いている私自身も分からなくなってしまうけれども、ここはひとまず心を落ち着かせて1つ1つ彼の魅力について紹介していこうと思います。途中取り乱すこともあるかもしれませんが、しがないオタクの叫びだなと思いながら読んでいただければ幸いです。
まず彼の基本情報について。苑田淳也は、シェアハウスの管理人。別名歩く色気(だと思ってます)。
赤毛でちょっと髪の毛伸ばした、切れ長の大人っぽい艶やかな目をした、ガッチリ体型の25歳(知識共有したがりオタク)
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1.シェアハウスの管理人の顔

その前に主人公がカワイくて本当は主人公美咲ちゃんについても語りたいところなのですが、語っていると明日になってしまうので次ページにとっておきます。主人公美咲ちゃんが帰ってくると、溢れんばかりの笑顔で迎えてくれます。ああ、眩しい。10万ボルト。ただいまの後のイケメンのこの笑顔は反則ものですよね。どんなに辛いことがあっても彼の笑顔で吹っ飛びます。
それだけではないのです。彼は料理も得意で和食もお手のもの。味噌汁を作るのもお茶の子さいさいなのです。そして美味しい(実際味わっていないが画面越しに美味しいと感じる)。どこで培ってきたのかそのスキル…!お米炊いただけでイイ気になっている私が恥ずかしい、見習わなくてはと思いました。畳む


2.気配り上手

美咲ちゃんの帰りを待っててくれた上に、コーヒーも入れてくれる天使でもあるのです。

仕事の悩みがあるという主人公に話を聞いてあげる。車も運転できる。ハイスペックのビルの最上階にいる男、それが苑田淳也。さらに何気なく頭ポンポンをしてくれるのでこの人は果たして狙ってやっているのか、それとも素でこういう行動ができるのか…。非常にスマートなのです。
スーパーで買い物する淳也くんと美咲ちゃん。ポイントカードもきちんと準備する淳也くんは、もはやママ。旬の野菜見て味を思い出すそう。
私だったら「(旬の野菜みたら)あ、旬の野菜だな、そうなんだな」といった野菜見ても基本野菜があるなで話が終わる感覚なのですが、淳也くんは考えることのハイレベルさを感じました。

カレーが好きだと伝えると、淳也くんから野菜カレーを作ろうとの提案され、家に帰り料理する淳也くんと美咲ちゃんの2人だけど……

淳也と美咲の対格差がより分かる描写じゃないですか(喜)
絶対これは狙ってやっているのだ。「女の子がキッチンに立つ姿っていいもんだ」とか「いつか俺の分の料理も作ってほしいもんだ」とか、もうこの時点で美咲ちゃんのこときになっちゃうやつですね!
淳也くんはピーラーを使わなくても綺麗に料理の皮むきをこなすのだそう。すごくない??
ラーメンとブラックコーヒーが淳也くんの好きな夜食らしく、ちなみにインスタント麺に半熟の卵とネギとメンマとお手製(お手製!!???)のチャーシューを乗せるのが淳也流とのこと。美味しそう。
それから淳也くんは、夜型人間だって。淳也くんと同じ夜型人間だという共通点が1つでも見つかって嬉しい♥畳む


3.貴重なオフショット

なんと苑田淳也のオフショットが見れるのです。…淳也くんのオフ姿が見れるなんて私もう…幸せです。

おそらく実際にあったらこんなオフショット見られるはずないと思うので、フリゲという形でこうして淳也のオフショットを見せてくれたこの世界、美咲ちゃんに感謝。畳む


4.小説家の顔

夜遅くまで起きている彼はなんと小説家を目指しているというのだ。
イケメンな上に料理もできて小説も書けるという…もうどこまでデキる男の階段を駆け上がるのでしょうか?
淳也くんは「ラブロマンス大作」という、知的だが恋愛下手のアラフォー弁護士の女性が売れない漫画家の男に恋をするという美咲ちゃんみたいな女性に読んでほしいとのことだ。
推理小説書いてるのかと思ったら恋愛小説というこれまたギャップに萌えまくり。

深夜に黙々と執筆活動をしている。だからといって管理人の仕事もおろそかにする……なんてことはなく、きっちり仕事をこなす。
彼は、小説家になる! と一言も公に伝えてない。「自分の夢を話したのは家族以外に初めてだった
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#ソレだけじゃ足りない。~私と彼らの日常~